2003

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2003年11月22日( 土)-23日(日) 
道志の森キャンプ場 (2回目)
所在地 料金 設備 その他
山梨県南都留郡道志村善之木10041
電話:0554-52-2440
入場料:500円(3歳以上)
 駐車料:1000円
(去年のゴールデンウィークは 700円でした。)
予約なしの先着順ですが、この時期はガラガラです。
売店 (薪と炭だけ)、風呂(休止)、温水シャワー(休止)、バーベキューハウス (休業)、釣り(?) この時期は凍結のため水が出ません。各所のサニタリー、トイレは使用不可です。管理棟の水道(唯一)とトイレのみ使用可能。
直火は可能でした。
これは冬季情報です。
ホームページ: 無し
 11月という時期にキャンプに出かけるのは初めてです。寒いのが苦手なめるびん家の人たちですが、この寒い時期になぜこのような無謀な行動に出たかと言うと、実は新しい道具を手に入れたからなんです。来年まで待ってられず、早く使ってみたいという一心で出かけてきました。今月に入ってから決めた予定ですから 、予約なく行ける道志の森キャンプ場に決めました。
一週間前から天気予報をチェックしてましたが、晴天は確信したものの、最低気温がどうも気になります。
最低気温が氷点下になるという予報なので、寒いのは覚悟 していましたが、日中はポカポカの晴天になりました。ゆっくりとでかけて正午前に到着しました。
キャンプ場の入り口付近で 3サイト程見かけましたが、 閑散としています。去年のゴールデンウィークに来た場所に行ってみると、渓流沿いの素敵なサイトなんですが、まわりには誰もいませんでした。
それはそれで貸切りみたいで良いのですが・・・
しかし、ここで大きな問題を発見しました。


これからそっちへ行くよぉ >フジ


到着!

近くのサニタリーではトイレが使えないのです。 「冬期は使用禁止」となっていました。トイレが使えないんじゃ しょうがないと言うことで他のサイトを物色。しかし、またまたトラブルを発見。ところどころに設置してある水道の水が出ない のです。何箇所か確認してみたが、やっぱり水が出ません。入り口付近 で見かけた設営中のキャンパーさんに尋ねてみました が、水の出ないのはご存じなかったようでした。
これは困った。サイトが決まったら管理棟に知らせに行くことになっているが、まず最初に管理棟へ行かなきゃ。
そんなところへたまたまそこにやって来た管理人さんから水道は凍結の為に水が出ないことと、トイレが使用できない事の説明を受けました。管理棟の水道だけは使用できるらしい。
そこに併設のトイレと数箇所の簡易トイレも使用できると言うことなので、管理棟付近のサイトを探すしかないでしょう。


前回もこんな写真があったよね

サイトの広さからも渓流沿いのサイトはあきらめ、少し外れたところにめちゃくちゃ広い場所を見つけました。混雑期なら 4組ほど入れられそうな場所ですが、ここを独り占めして使用することにしました。(そもそもキャンプ場自体、貸し切り状態でしたが・・・)それでも管理棟から 20m程離れた近くてラッキーな場所です。
とりあえずここに設営をしますが、次なるアイテム たちをデビューさせました。
 
1 ランドブリーズ 6 6人用ドームテント。SD-316 のダブルジッパータイプ 。
2 ランドブリーズ Solo ラージフライタイプのソロテント。雪峰祭のアウトレットで入手
3 HD タープヘキサ(M) 同じく雪峰祭の限定アウトレットで入手
4 クルーズウイング 同じく雪峰祭のガラクタ市で入手したソロ用タープ
5 GigaPower WGランタン 240W の最高の明るさを持つガソリンランタン
6 Artiach コンパクトマット セルフインフレーティングのコンパクトなウレタンマット
7 フォールディング・コット 折りたたみのベット

ランブリ 6 とタープレクタをヘキサタープで連結し、さらにランブリ ソロにクルーズウイングを連結し、それもまたレクタに連結しています。4人分とは思えないサイトにしてしまいました。
このサイトはだだっ広いだけでなく、山の裾にあたり子供たちは自転車遊びや山登り、木登りにふけっていました。
ボール投げ、野球と遊びは尽きません。シングルトラックまであり、子供の自転車を借りて坂下りをしました。(今回、私の自転車は持ってこなかったんです。トホホ・・・)
子供たちがいつまでたっても山から下りてこないので心配になり、私も登って捜索することに・・・(ふぅー)。笹を掻き分け、笹をつかまえながら急な坂を上っていきました。(笹って、しっかりと根付いてるんですね。)
尾根まで上がるとそこで子供たちが遊んでいましたが、そこは周辺の山々が一望できる絶景ポイントで、何だか徳した気持ちになりました。


裏山付きサイト

日が短くなった せいもあるが、山中では午後 4時半を過ぎると早々に暗くなってきます。さらに 5時頃になると急激に寒くなってきました。普通の寒さじゃないですよ。息ぐるしくなるほどなんです。これで 2泊の予定は難しいかなと感じましたね。
夕食の準備もそこそこで、「道志の湯」という温泉に出かけました。 怪しげな看板に一瞬間違えたのかと思いましたが(何と?)、正真正銘の「道志の湯」でした。泉質はカルシウム・ナトリウムの硫酸塩泉で、神経痛、筋肉痛、冷え症、打ち身、切り傷や慢性消化器病などに効能があるらしい。

怪しい看板?の道志の湯です。

露天風呂は少し温度が低めで長く入っていられるし、気持ちよいので私は寝てしまいました。
キャンプサイトに戻って夕食はトン汁と焼き物。豚バラの焼肉は今一でしたが、牛串焼きは好評でした。お母さんの作ったトン汁は20人分くらいは裕にあったかな?
焚火をして酒飲んで、さあ寝るか〜と思いきや、お楽しみのソロテントは先に長男に取られてしまい、テントの中を覗いてみるとすでに夢の中。オーイ!起きろ〜と言っても無駄だな。
ランブリ 6で 3人は広すぎて寒いというのもありますが、エアーマットは中の空気が冷えると氷枕のように冷たくなり、気温が低いときは使えないですね。で快適には眠れませんでした。しかしそんな寒さの中でも長男はソロテントでぐっすり眠れたようです。くそー!
この一夜の極寒のせいで、一泊で帰る事が決定的になり、とりあえず今日一日を楽しむことにしました。朝食はパンとトン汁。


牛串焼き

昼食の予定はフライドチキンとフライドポテトに牛串焼きと、またまたトン汁。
ダッチオーブンでフライドチキンを作っていた時に 石○さんファミリーが4駆のワンボックスでご到着。携帯電話が圏外のために連絡がとれなかった中、サイトに遊びに来てくれました。箱根の紅葉を見に行く途中に足を運んでいただき、2ヵ月半ぶりにお会いできました。今日はおばあちゃん とミルクちゃんもいっしょです。ミルクちゃんは I ファミリーの三女?です。小柄でキュートでお姉ちゃんたちに負けずかわいいね〜。
嵐のようにやって来て、嵐のように去って行き、あまりゆっくりできませんでしたね。また掲示板ででもゆっくりお話しましょう。
天気が良かったので、箱根の紅葉はさぞ素敵だったことでしょう。ミルクちゃんも始めてのお出かけで、きっとキャンプが好きになったと思います。
 そして昼食の後は撤収作業と、1泊 2日のキャンプはとても忙しいのだ。これでもチェックアウト時間が決まっていないのでゆっくりできる方だ。日が暮れるのが早いのでそうはゆっくりしていられないけどね。
しかし今回のキャンプはちょっと道具を出しすぎでしたね。^^
いいですよ〜。このキャンプ場は直火 OK で不便さをたっぷり堪能できます。この時期は寒さも本格的で少しは我慢強くなれるでしょう。さすが「とてもきもちのよいキャンプ場 100」に入るだけありますな。


ミルクちゃん


石○さんファミリーと

2003年11月8日(土)-9日(日) 
雪峰祭 2003 (新潟県三条市 Snow Peak 本社、去年に続き 2回目)
所在地 料金 設備 その他
〒955-8616
新潟県三条市三貫地958

電話 0256-38-1110
駐車場 無料
オートサイト 勝手に!
おもちつき(おもち付き?)、おにぎりサービス、きのこ汁の無料配布、アウトレット有り、ガラクタ市は不定期に開催 雨天多し(なぜか?)
 
ホームページ:http://www.snowpeak.co.jp
スノーピークが年に一度開催する感謝祭です。新潟三条市になる本社で 2日間に渡って開催されました。昨年は次男と二人で行きましたが、今年は家族全員で行ってきました。また今年オープンした晴海店、太宰府店でも同様に行われたようです。
 
本社で行われた雪峰祭の様子を特別にレポートしましたので、こちらもご覧ください。→
2003年9月12日(金)-14日(日) 

戸隠キャンプ場 ( SnowPeak Way 2003 は 3回目、キャンプ場は 2回目)
  

Snow Peak Way 2003年ファイナルの会場は、昨年同様に長野県の戸隠キャンプ場でした。

特別にレポートしましたので、こちらをご覧ください。→

2003年8月22日(金)-24日(日) 
無印良品南乗鞍キャンプ場 (サマージャンボリーは 5回目、南乗鞍は 3回目)
 
 今年の無印良品サマージャンボリーは、去年と同様で 8月開催の南乗鞍キャンプ場で参加してきました。
前夜から夜通しの準備で朝寝坊をしてしまい、キャンプ場に到着したのは正午くらいになってしまった。
キャンプ場に到着したら、まず最初にするのがサイト選び。先月の津南のような大雨でも水はけが大丈夫そうな場所を選んだ。とは言え、実際はサニタリーに近い 場所を選ぶようにしている。(それって怠けもん?)
すぐにアウトドア教室が始まるので、私と長男が「カヤック教室」、お母さと次男は「子供のおやつ作り教室」に出かけました。

お兄ちゃんはテント班

弟は小道具組み立て班


B72 のサイト

 到着の遅れた分を取り返すために、参加時間をずらせて、それぞれが設営の準備をすることにしていたのだが、教室が終わ り先に帰ってきた私たちは、何も準備していないサイトを目のあたりにして愕然とした。
でもお兄ちゃんが自分ひとりでテントをたてて見ると言って設営し始めたので、私はタープの設営に専念することができた。
そこへお母さんと弟が戻ってきて、お兄ちゃんが一人でテントを設営しているのを見た弟は自分も何かしたいといい出した。適当なものが無いのでガビングスタンド、キッチンテーブル、グリルスタンドを任せ ることにした。
お兄ちゃんも弟も意外と丁寧に仕事をするのでちょっと意外でしたね。これはうれしい期待外れです。


キャンプ場内の MTBコース

 2日目の午前中は「ピザ焼き教室」と「こけ玉教室」のキャンセル待ちをしましたが、お母さんの分(こけ玉 )は予約できましたが、ピザ焼きの方はいっぱいで予約できませんでした。
時間が空いたので、お兄ちゃんと 2人でマウンテンバイクコース(レンゲ・ツツジ コース)で遊んできました。
マウンテンバイクコースから帰ってくると、石●さん家の皆さんがピザ焼きをされていて、何だかとってもおいしそうでしたね。私も○秘の具材を持ってきていたので、参加したかったの ですが ・・・・ また、次回にしましょう。


石○家の食卓はピザ

 私は午後もマウンテンバイク教室に参加してきました。
サマージャンボリーの開催中に、合計 5回の MTB 教室が開催されますが、最終回の教室だけは原生林ツーリングのスペシャルです。(みんな知ってるかなぁ〜)
 今回も毎年おなじみの顔ぶれのメンバーで、楽しかったです。
こちらの教室の模様は「スペシャ日記」でご紹介 っと。
 私が教室から帰ってきたら、お母さんと子供たちは、お餅つきをしていて、つきあがったお餅は、私も運良くいただく事が出来ました。

餅つき大会

自分でついた餅はうめぇー
 そして夜は、恒例のサンバコンサートです。
満点の星空の中、火星大接近というおまけ付きで、フリーワインにフリードリンクのサービスを受け、渡辺幹男さんのギターと斉藤みゆきさんの歌でブラジル音楽をしっとりと聞かせていただきました。 その後はアップテンポのリズムにのせられて、歌えや踊れやの大パーティー。になるところなんですが、今回はおとなしくサイトに戻ってきました。
 サイトではスクリーンタープを外して涼しい風をうけながら、最後の夜を家族だけで楽しみました。そして気が付いたら、あれやこれやと片付け物を始めてい ました。

 3日目は撤収だが、昨夜からかなり片付けていたので、過去最速の撤収です。
天気もよくて、テントもタープもすっかり乾かす事が出来ました。


サンバコンサート

お昼前には高山市内入りし、宮川朝市を歩いてきました。高山に来た理由は、昨年食べた 飛騨牛の串焼きをもう一度食べたかったからです。さっそくですが、今回も牛串焼きをいただきました。朝市で 3件食べ歩きましたが、味は少しづつ微妙に違いますね。中でも一番うまいと思ったのは、牛政というお店です。おばあちゃんが焼いてくれ ました。目の前にビールが置かれていましたが、飲めないのはつらいですね。


飛田牛串焼きの店

 子供たちはお土産に「さるぼぼ」を買い求めていました。お昼は飛騨牛丼を食べて高山観光をしめくくった。

 次は、その足で乗鞍岳に向かい、観光バスで乗鞍岳山頂まで登ってきました。今年からマイカーが通行禁止になりましたので、大きな混雑など無く良かったです。
山頂は風も強く、体感温度がかなり低く感じます。さすがに 2700m級の山だということを実感しました。
 その後は帰途に付きましたが、家に着いたら日付けが変わっていました。(遊びすぎだ〜)


乗鞍岳山頂

2003年7月19日(土)-21日(月) 
無印良品津南キャンプ場 (6回目)

 来週末に滋賀県の奥伊吹キャンプ場へ SPW(スノーピークウェイ)のイベントで行く予定でした。私の生まれ育ったところという事も有り 、とても楽しみにしていたのだが、あいにく子供の夏休みの予定と重なってしまい、残念ながらあきらめる事になった。
最終的に SPW は同じ滋賀県内のマキノキャンプ場での開催に変更になったので、奥伊吹のキャンプは無くなったようですが、また開催されればいいなぁと思っている。
 そういう訳で、今回おなじみの津南キャンプ場へ出かける事にしました。
今回のキャンプはアウトドア教室への参加がひとつの目的で、「豆腐作り」、「豚バラ肉の燻製」、「枝豆の収穫」、「蕎麦打ち」と大変盛りだくさんではあるが、欲張って申し込 みました。


マイサイト C30

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できたての豆腐


枝豆の収穫


枝豆の消費?

← 豆腐作り    
 豆腐作り教室は、私と奥さんとで参加してきましたが、力のいる仕事はほとんど先生がやってくれました。私たちは ほとんど見ているだけで、あえてやった作業をあげると、出来たてホヤホヤの豆腐を試食したことでしょうか。
作りたての豆腐ですが、温かくて、もう表現する言葉が見つからない美味さです。
調味料による味付けなど全く必要が無いですね。
添加物を使っていないので固まるのに時間がかかったりしますが、豆腐がこんなに美味いと思ったことは今までなかったですね。
 今回のキャンプのもう一つの目的と言えば、実は、今日が長男の 12回目の誕生日なのです。家から持ってきたショートケーキやダッチオーブンで作ったフライドチキンで 、ハッピーバースデーを行いました。

 2日目 は、私が豚肉の燻製作り教室で、子供たちと奥さんは枝豆の収穫にでかけました。豚のバラ肉を 2時間で燻製にしてしまうという教室メニューです。


長男のお誕生日


高山先生

先生は高山昌浩さんと言って野外塾を主催されているアウトドアインストラクターです。以前にもダッチオーブンの教室でお世話になった事がある。2時間の教室と言っても作業は限られているので、ほとんどがおしゃべり。
高山さんの楽しいおしゃべりで時間もあっという間に過ぎて、おいしい燻製が出来上がりました。
参加者はたった 2人だけでしたので、アットホームですごく楽しい教室でした。今度は自分で作ってみよう。

枝豆の収穫は、キャンプ場から出 たところの農家の畑で収穫させてもらったようです。


うまそー!

うちの奥さんにとっては知らない山道を運転していく事で頭がいっぱいだった ようです。
収穫してきた枝豆をさっそく茹で上げてみんなでいただきました。新潟の茶豆の感想は、上品な甘みがあり旨いです。すかさずビールを 取り出していただきました。


マイサイトが洪水で大ピンチ!

 夜から降り出した雨はさらに激しさを増し、集中豪雨の様子になってきた。
元々水はけの良いサイトも、さすがにこの雨では追いつかず、我が家のサイトは水浸しなってしまいました。
早朝からスコップで溝を掘り、対応に追われました。掘った溝は、川のようになり、今回は過去に例の無い最悪の撤収となりました。
テントもタープも濡れたままの撤収で、帰ってから乾し直さないといけない事を考えるとちょっと気が重いです。
 キャンプ場を後にして、津南町にあるいつもの蕎麦屋「とみざわ」に寄り、今回はへぎ蕎麦と季節の野菜のてんぷらを注文しました。


津南町のとみざわでへぎ蕎麦

へぎ蕎麦って一枚の大き目の箱の蕎麦を大勢で食べるそばの事を、そう呼ぶみたいです。天ぷらはまいたけが特に旨いですね。
 帰りは関越道の谷川トンネルを抜けたところで天気も晴れ、赤城高原サービスエリアで休憩したところ、駐車場の隅にとてもすばらしい空き地があり、人目を気にしながら、その場でタープを広げました。
みるみる乾いていきます。このさいテントも・・・と言う事でいっしょに乾かさせていただきました。サービスエリアって便利ですねぇ〜。(良い子は真似をしないように)


赤城高原SAでテントを乾かす

2003年5月30日(土) 

スノーピークストア晴海 (はじめて)
  

大田区へ出かけたついでに足を伸ばして、先日オープンしたスノーピークのオフィシャルショップ晴海店を覗いてきました。

レポートを作りましたので、こちらをご覧ください。→

2003年5月3日(金)-5日(日) 
ゴールデンウィーク・キャンプ(?)

毎年キャンプにでかけるはずのゴールデンウイークなんだが、今年のゴールデンウィークは、3箇所程キャンセル待ちにしてもらっていたにもかかわらず、最後まで予約が取れませんでした。
その代わりと 言っては何だが、千葉のお友達のお宅にお世話になる事になった。
キャンプ場が決まらなかったらお邪魔させていただける事になっていたんだ。


はじめての潮干狩り


収穫

どうもお母さんたちは、そちらの方が喜んでいたように見える。そりゃ道具を運んでテントを立てて、シュラフで寝るのとは大違い。あったかい部屋で布団に寝て、荷物運び無しですからね。結局、友人宅に 2泊させていただき、2日目は冨津岬へ潮干狩りに行ってきました。私にとっても初めての潮干狩りは楽しいものでした。大人一人 4Kg、子供一人 1Kg の合計 6Kg の大量のアサリは、持ち帰って毎晩の食卓に並びましたよ。

 

 
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