キャンプ道具いろいろ

スノーピーク製品 購入第一号

1995年8月頃)

初めて購入したスノーピーク製品は、青の Kids チェアでした。

デイキャンプに出かけていた頃に、子供用の椅子として買い求めました。
大人用のアルミ製のディレクターズチェア 2脚といっしょに近所のダイクマで購入しました。
大人用の椅子が 1脚 2000円くらいだったのに、子供用の椅子が 7000円以上もしたのでよく覚えています。
その当時は子供も 1人でしたから、できるだけ座り心地の良いものをと母親が選びました。
もちろん、この時にスノーピークなんて全く知りませんでした。

 
まず最初に購入したものと最近購入したものを紹介しました。

続いて順に紹介していきます。

【 只今 6 件 】
 

Coleman Two Burner 414 Limited
 
こちらも待ちに待ったスノーピーク初のガソリン ツーバーナーです。
本当に待ってたんだよ。今まで何度もうわさには上がっていたけど、今度はどうもマジみたい ・・・ で、発表されたのは何とガス式でした。
ガスの火力もいいんだけどやっぱりガソリンにはかなわないでしょう。
さすがにじっと買い控えていただけにガマンの限界もここまで。ランタンに続き 2つ目のコールマン製品に手を出してしまった。^^
でも緑色だけはどうしても体が受け付けないので銀黒カラーのツーバーナーを見つけてきました。
それがこの Limited ツーバーナーです。
このツーバーナーは1996年ごろに限定で販売されていたようで、もちろん現在は販売されていません。
少し前から銀赤の Limited ツーバーナーがでていますが、それなら新品の入手も可能なのですが、銀黒にこだわってしまったもんだから、脇目もふれずひたすらオークションの出物をじっくりと待ち、やっと入手できました。
結局、新品ぐらいの値段になってしまいました。^^
私の場合、飾っておくためではなく実際に使うので、この程度ですが気に入っています。
この程度と言っても、そこそこ良いほうだと思うんだが。
 
ポイント 感想
収納 でかい。ツーバーナーだから仕方ないけどね。よく言えば非常に安定している。ガス式に比べていいのは、マルチスタンドにセットしても最上段がカートリッジでふさがってしまわないところかな。
C社のツーバーナー専用ケース(緑色?)を使っている。( やだなぁ〜)
ポンピング ポンプの出っ張りが少ないので、つまんだ指がタンクに当たって押しづらい。
アダプターは必須と見た。
着火 一発で着火 した。サブバーナーもバッチリ。火力の調整も問題なさそうだ。
赤い火が出てくるのでジェネレータを分解してみたら、中のニードルの先が真っ黒になっていたので、カッターの歯でカーボンを削って見たら治まった。長時間使っているとジェネレータの先からガスが漏れているのか赤い炎がでてきます。
ジェネレータを交換したほうがよさそうだね。
燃費テスト テスト未実施
総評 いいですねぇ。このカラーが。C社のツーバーナーらしくないのが特にいいですね。
この大きさはかなりかさばるが、頑丈にできているので荷物としてはどこに置いてもつぶれる心配がないですね。
丈夫なのはいいことです。
ガソリンも使えるが白ガスしか使わないよ。

 

2005/4/15 購入

   

Giga Power WG Lantern (GL-010)
 
待ちに待ったスノーピーク初のガソリンランタンです。2003年の新製品でありながら 9月14日にようやく入荷しました。
2002年の秋頃から、来年はいよいよスノーピークのガソリンランタンがでるらしいといううわさを耳にしました。
その時から、ぜったいに購入するぞ!と楽しみにしていました。
2003年のカタログでその実物の姿を見て、正直絶句しました。どうしてこんな形になるんだろう?とても変な形だ。こんなの見たこと無い。
でもまてよ!。コールマンのランタンがデファクトスタンダードのように思っていた私は、スノーピークからでてくるランタンをどのように 予想していたのだろう。もしかするとコールマンのランタンの傘とタンクが赤色でスノーピークのロゴが入っているのを期待していたのかもしれない。
冗談じゃない。絶対にそんなんじゃなかったはずだ。
クラス最高の 240Wの光量に 7時間近くの燃焼時間。この最高と言うのにしびれてしまうではないか。さいこう!サイコウ! 最高!
ところがいつまでたっても出荷される様子の無い商品に、いつのまにかあきらめかけていたのが 9月初旬の頃。
9月のスノーピーク Way で今年のキャンプシーズンを終了することにしていた私は、今年最後のキャンプにもとうとう間に合わなかったなぁと半ばあきらめモードでスノーピーク・ストアー晴海店に電話を入れてみた。

めるびん「WGランタンですが、まだ出てきそうにないですかねぇ?」
店員さん「来週あたり出てきそうですよ」
めるびん「ほ、ほ、本当ですか?実は来週末からの戸隠キャンプに行くのですが、間に合いますかねぇ?」
店員さん「微妙ですね。週末には出てくる予定なのですが。」
めるびん「でも今まで何度も出ると言って出てこなかったんですが・・・・」
店員さん「そうですね確かな事は分かりませんけど」
めるびん「では近くのショップで予約しておいてもいいですか?」
店員さん「ありがとうございます。お近くのお店でもお取り寄せできると思います。」
めるびん「電話してよかったです。では近くのお店で注文しておきま〜す。」

そして近くのショップで WGランタンとフューエルボトルの注文を入れました。
ショップの店員さんからも、まだ発売されていませんよ!と言われたのですが、来週 に出るらしいので注文を入れておいてくださいとお願いしました。
結局、スノーピークウェイの出発日になっても入荷の連絡はありませんでした。
そしてスノーピークウェイ戸隠キャンプに出かけましたが、2日目の焚火トークで WGランタンを間近に見ることができました。
BFランタンも、WGランタンもめちゃくちゃ明るいですね。それと、私にはどうしてもタコに見えるこっけいで愛嬌の有る外観がまた個性的でいいじゃないですか。注文して正解だったと改めて思いました。
スノーピークウェイから帰ってくると、家の留守番電話にショップから「入荷しています」との伝言が入っていました。
翌日ショップに行って買ってきました。フューエルボトルはまだ未入荷でした。

ということでGL-010 の 1st Impression をば。

ポイント 感想
ケース おしゃれな専用ケース(黒色)が付いています。(こういうところが好き)
メンテナンスキット 別売かも?と思っていたらちゃんと付属していました。
組み立て 何でこんなことしないといけないの?
ポンプの取り付け、タンクの取り付け、ホースの取り付けと毎回こんな事するの?(分解するときも同じ)
ポンピング コールマンしか使ったことが無かったので面食らいました。
押したときのズコ!と入る感じがしないのでエアが入っているのか実感がありません。
とりあえず 50回のポンピングを実施。
マントル焼き かなり大きいマントルです。お腹のお肉がだぶついた感じで取り付けます。
ホヤが汚れないように外して空焼きをしましたがきれいな形になりません。
着火したら直るのかな?
着火 着火するのにチャッカマンを使いますが、先が少し大きめのチャッカ
マンはホヤの下の穴が小さくて入りません。
仕方が無いのでホヤを外して着火します。
火がついてからホヤをつけるのって火傷しそうで危ないですよね。
マントルを空焼きして点火しました。みごとに着火しました。
ウォー明るい。
マントル 着火したらキレイな形になりました。(よかったよかった)
燃費テスト ガソリンを満タンにして燃費テストを開始。
途中で 2回ほどポンピングの追加をしましたが、5時間たった頃に少し暗く
なっているのに気づき、再度のポンピングで復活。
5時間半で消灯。
スノーピークの掲示板で、スペックの 4時間が持たないと言う書き込みが ありましたが、うちでは大丈夫でした。
ただ 4時間以上持ったとしても、途中で何度かポンピングの追加が必要になるでしょう。(当たり前か・・・)
総評 なんだかんだ言っても、結局満足して使っています。
手のかかる道具もまた楽しです。
しかし何度見てもへんてこりんな形です。
どうしてもタコに見えます。
そんなランタンを見たうちの奥さんは・・・・・
こんなランタンもいいね!だって
(私)そうかもしれない。

 

2003/10/15 購入

   

Landbreeze 6 通称 ランブリ6 (SD-106)
 

いくつかのテントを使い続けてスノーピークのランドブリーズにたどり着く方は多いのではないでしょうか。
私の場合は幸運にも最初のテントがランドブリーズでした。と言うのはテントの購入を 検討していたときに相談にのってもらった友達(師匠 )の奨めがあったからです。
我が家の FAX に届いた手書きと分かる 10 ページ近くの資料には、モスとかシェラとかヨーレイカとかスノーピークとか聞いた事のないメーカーのテントが手書きの図と詳しい説明で書きつづられてい ました。(その中でもコールマンというメーカーだけは私にも分かりました。 )そのテントに関する説明は構造から材質にまで及んでおり、アウトドア誌のテント評価記事を読んでいるような 感じでしたね。私もじっくりと読ませていただきましたが、その評価はスノーピークのランドブリーズ 6 というテントに肩入れしたものでした。四人家族なのに 6人用のテント を選んだ方がよいとか、ジュラルミン製のポールが ? とか、インナー縫製が !”#$%&’& ? とか、分からない点もあるのですが師匠 のアドバイスは説得力がありました。問題は 79,800円という値段です。ずいぶん 悩みましたが新宿のお店 のスタッフにも話を聞いて決まりました。お店には家族全員で行っていたのでその場で即決でした。

ポイント 感想
セット フライシート、インナーテント、ポールが一つに結束され、ペグ、ロープがすべてバッグに収まるので可搬性がよいですね。
超々ジュラルミンのポールとペグは軽いのにびっくりしました。ジュラルミンって飛行機の素材なんでしょ。
設営 説明書通りに組み立てて問題になるところはありません。最近は小学生の子供だけでも設営できています。
ポールのスリーブの一部がベルクロにしてあり設営が簡単になっています。全部ベルクロだと立てるのが楽ですが、天球のドームの形がきれいに出せないかもしれませんね。
あえて気になる点をあげるとすると、フライシートがポールの位置に合わせたデザインになっているのですが、これを合わせるのが至難の業です。最近のモデルではポールとフライシートも接続できる工夫がされているようです。
テンション インナーテントの出入り口のファスナーにテンションがかかり開け閉めに引っかかり感がありましたが、SP 開発の上原さんがポールの長さを調整してくださってから調子がよくなりました。
デザイン やっぱり最初は変な形だと思っていました。しかしこの流線型は先進的と思えばいいのです。カラーリングもきれいで、緑色のテントの多い中でしっかりと存在感を出してくれます。
居住性 大人 2人子供 2人の合計 4人で使用しますので、6人用のランブリ6は 320cm×240cm の床面積で余裕があります。特に私は体が大きいので、この余裕はありがたいですね。子供もすぐに大きくなりますのでこの先も大丈夫そうです。大きな荷物も中に収まりますし、前室にも 40リットル以上のクーラーボックスが余裕で置けます。
私の 184cm の身長では 170cm の高さに余裕はありませんが、ほとんどの人はテントの中で立てるのではないでしょうか。テントの高さは強風への耐性を考えて設計してあると聞いたこともあり、テントの中では座ることと寝ることがほとんどなので、その点も余裕です。
インナーテントの前後左右にメッシュ部分がありベンチレーション効果があります。
撤収・収納 他のドームテントは使用したことがないのですが、インナーテントの立ち上がる部分は、購入したときのようにきれいにたたむのが難しいですね。フライシートも(前後)非対称なので折りたたむのに癖があります。
収納に関してはフライシートとインナーテントとポールが付属の結束ベルトで非常にコンパクトになります。
総評 いいですよ〜。でもこのテントしか知らないので説明にも説得力がないですね。
機会があればランブリ5やランブリ4と比べてみたいですね。

 
1997年6月購入

Tarp rip Recta (TP-123KH) + Tarp Screen Recta(TP-301)
 
キャンプ用品のカタログの中でひときわ異彩を放っているのが、スノーピーク タープ スクリーン レクタだ。
デザイン的にはとてもきれいなフォルムをしていると思っている。購入 に踏み切れるかというと、実用的かどうかも分からないところだが、我が家には虫が大の苦手という家族がいるので、 それだけでも十分に実用的だと思うし、購入理由としては十分なのである。
どれくらい虫が苦手かと言うと、小指程の虫でも全然ダメ で、いつもギャーギャー言っています。
こんな家族をキャンプに連れて行くのは、本当は無理なのかもしれないが、子供のためとキッパリ言い切る母親は また強し。である。
購入に踏み切ったもう一つの理由は、1999年のゴールデンウィークに出かけたキャンプが暴風雨に巻き込まれて不安な一夜を過ごしたという経験 からです。スクリーンタープがあれば、もっと快適にすごせるのではとの考え を地道な説明を続けた。(朝霧ジャンボリーオートキャンプ
今後のキャンプをいかに快適に過ごすかは、このスクリーンタープに全てかかっていたと言っても過言ではない だろう。
スクリーンタープの購入に踏み切ったまではよいが、肝心のタープがスノーピーク 製ではないのだ。サイズ的には問題なく取り付けられるのだが、まもなくタープまで購入することになる過程は説明しなくとも予想できると思います。
このスクリーンタープ、いやタープスクリーンは現在もタープスクリーンレクタ(L)として販売されています。基本的なスペックは全く同じです。
さて、なぜ、タープスクリーンなのか?スクリーンタープでは無いのか?
私の思うところはこうです。
タープにスクリーンが付いているのがスクリーン(付き)タープ。スクリーンにタープが付いているのがタープ(付き)スクリーン。あれ?タープは付いてないぞ。 という事はタープ(用)スクリーンってとこでしょう。カレーライスとライスカレーみたいなもんでしょう。えっ!それは違う?
 
ということで、使用感を 。
 
ポイント 感想
ケース ツートーンのきれいなスノーピークカラーです。
テント用の袋とタープ用の袋とスクリーン用の袋はみな色が少しづつ違う。なぜ?
タープの袋には別売のポール用の袋が付属していて、元は 240cm のメインポールを使用することになっていたのですが、280cm に変更したら袋がパンパンになってしまいました。とりあえずポールが全部入らなかったので、私は考えました。解決方法はゴム足の付いたポール 2本を逆さまに入れるとピッタリ収まりました。
ポール メインポールを 240cm から 280cm に変更しました。
角度が付いた分、雨に強くなりました。
そのかわり、身長 184cm の私でも、いすに乗らないとコネクティングベルトにスクリーンを掛けられません。
設営 はっきり言って難しいよ。それに面倒くさいよ。
私はきれいに張る事を第一目標にしていますので、いろんなワザを使っています。
こんなの隠していてもしょうがないので披露しましょう。(そんなたいそうなものではないが)
・スクリーンの稜線と言えばいいのか、そこにある輪っかにロープを通してメインポールから引っ張ると良い。
・6箇所のコネクティングベルトに掛けたテンションは、スクリーンのすそをペグダウンして止めているゴムが少し引っ張ら れるくらい上に引く。
・スクリーンのメインポール寄りのペグはサイドポール寄りのペグよりも少し外にでるぐらいの位置にペグダウンする。
・サイドポールのコネクティングベルトにスクリーンを掛けると、サイドロープでテンションを掛ける時にタープとスクリー  ンをバランスよく引かないといけません。スクリーンのテンションを少しゆるめてはサイドロープを引くというのを繰り返  すといいでしょう。 また、4角をまんべんなく見て回り、均等に張るようにしてください。
・ポールを垂直に立て、スクリーンの継ぎ目が平行になるよう、常にチェックします。
・タープの谷側の裾はスクリーンもタープもたれ気味になります。ここにテンションを掛けるとバランスがくづれるので、思いきって 180cm のポールを追加で入れてしまいましょう。
居住性 スクリーンが無い場合のタープは、開放的で広々としていますが、レクタングラータイプは風邪をしのげないですね。(張り方で工夫は出来ます。)
スクリーンを取り付けると、やはり狭くなります。特に天井がもう少し高ければ、私にとってはありがたいのですが。とは言え広さは 350cm × 400cm はそこそこ広いです。そして虫除けばかりでなく、雨も風もしのげますし、昼間の日差し和らげてくれます。それでいてメッシュゆえ閉塞感が少ないんですね。
ロールアップ 2方向の側面が、それぞれ半分づつロールアップできるのはバリエーションがありよいと思います。
でも使っているとだんだんと欲求が高まってくるものです。ロールアップの代わりにひさしにできないかとか、ロールアップしなくても、どこかに裾を引っ掛けておけるとか、ロールアップする幕の上側を半分だけジッパーにして出入り口にするとかいろいろあると思います。(SP さんに伝わればいいのですが。)
撤収・収納 空中できれいにたたむのは大変です。地面に置けばいいのですが。私の場合は持ち帰ってからマンションの踊り場で広げて、たたみ直しています。
あたりまえですが、裾が汚れやすいですね。(特に雨が降ると。)最近はそのままにしていますが・・・・
総評 デザイン良し、カラーリング良し、居住性良し、あれ?じゃあ住んでみますか。
スノーピークのタープスクリーンに関しては賛否の別れるところだと思います。やはりスクリーンタープの方が人気じゃないでしょうか?
4、5年前は、ほとんど見かけませんでしたが、やはりスノーピーク Way などでは最近よく見かけるような気がします。あまり増えるのはうれしくないので、できれば皆さんあまり買わないでいただきたい。

 
タープスクリーン 1999年6月購入
タープリップレクタ 1999年7月購入

メインポール 240cm
サブポール 180cm
メインポール 280cm
サブポール 180cm

火起こし達人 (F-110S) ホンマ製作所
 
 これぞ炭火起こしの決定版だと思います。かなりかさばりますが、道具箱の一角をしっかりと確保し、我が家のキャンプの必需品となっています。
この商品に出会う前は、炭火を起こす時に着火材を使っていましたが、火つくまで結構時間をかけていました。
火付きが悪いと、ガストーチで燃やしたりもします。炭が湿っていたりしてもなかなか火が付きにくいものです。
ナラの炭などはまだ何とかなるのですが、備長炭の場合だと私は火を起こす自信がありません。
そんな時こそ、この「火起こし達人」の出番です。
 

使用方法

(1) 2分割した円筒を連結して立てます。
(2) 新聞紙をボールにしたものを 2個放り込みます。
(3) 使い古しの割箸 4〜6本を 2つ折にして放り込みます。(備長炭の場合は割り箸を大目にします。)
(4) その上に木炭を筒の口まで入れます。
(5) 筒の下の穴から新聞紙に火をつけます。
(6) 煙が黙々と出ます。(なかなか壮観です。)
(7) 木炭に完全に火がついたら、筒を上から引き抜きます。

 今まで何回も使っていますが、失敗した事は一度もありません。最近では、薪割をした時に、割箸の代わりになる薪を作っておき、次回の火起こしに備えるようにしています。
 キャンプ用の炭を買いに行った時にたまたま見つけましたが、お勧めの一品です。値段は 800円くらいだったと思います。
分割できない一体型のタイプと、 2つに分割できるタイプがあり、一体型の方は火箸が付属していました。
これのおかげで、炭火起こしの時にイライラしないようになりました。バーベキューも、ダッチオーブンもより楽くなりますよ。

 
2002/4/29  購入

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