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クリキンガシンネン・ライド in 奥武蔵

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2007年1月28日(日)
 

 

クリ賀新年

奥武蔵へ新年ライドに行ってきたよ。

ライドだけじゃないよ。そのまま新年会になだれ込むオマケ付き。

こっちがメインの参加者もいたんじゃないかなぁ。^^

だって、昨年の「クリキンスマス・ライド in 奥武蔵」 の忘年パーティにハマった人が

ほとんどリピーターで来てんだもん。

(前説はええから早くライド・レポートに行け!って? はーい。)

本年もよろしくおねがいしま〜す。

レッドです。みなさまお待たせしてごめんなさいねぇ〜。!”#$%&’() ですぅ。^^

参加者が全員集まったところでシュッパーツ!

(さぁて、今回はどんな仲間が参加したのかな〜)

向かったところはココ!

へっ?なんだこりゃ?

茶畑の真ん中に出現した小山はいったい。隕石? 古墳? それとも ・・・

何だったんだ〜
 

本日のライドの案内人は kurikin さん。
企画・ガイド・パーティーなんでもやります。
(ただし関東在住の季節だけね・・・)

 

 

空気が澄んでいて気持ちがエエのです。

 
ジャーン! お待たせしました。

本日のライドは 「クリキンガシンネン(謹賀新年)・ライド in 奥武蔵」 でーす。

ホームページにコソっと出た案内に集まった参加者がなんと 15人(?)。

あれ? 3人少ないぞ!

全員で 18人いたはずなんだけど ・・・

この中に「クリキンスマス・ライド in 奥武蔵」のリピーターが 10人もいますね〜。

オクさんに、さんぺいちゃんに、めぐちゃんに、しんごちゃんに、カンちゃんに、
宮ちゃんに、レッドちゃんに、やまちゃんに、チ○ちゃんに、kurikin さん でしょ。

で、今回からの参加は

みーやんに、愛パパに、ツッチーに、てらちゃんに、めるびん。

ということは ・・・

おーちゃんとシャケさんとなぎー がここにいないんだな。(どこ、どこ、どこ?)

コソッと山の中に進入するのが kurikin 流?

しっかり前を見ていないと迷子になくなっちゃうよ〜

 
ヒャッホー

シングルトラック命です。(この名言?言ってたのダレだったっけなぁ〜)

みんな 笑顔 です。(楽しいぞ〜)

さんぺいちゃん おーちゃん しんごちゃん ツッチー
レッドちゃん みーやん なぎーちゃん めぐちゃん
   
  テラちゃん オクさん  

 
こんな押し上がりでも、おしゃべりがあるから楽しいのです。
 

 
・ ・ ・ ・ ・

(あれ?)

 

 

 
・ ・ ・ ・ ・

(なにもしゃべんないの?)

・ ・ ・ ・ ・

(サク、サク、サク)

おーちゃんがパンクしちゃった。(この日唯一のトラブル)

先に行った仲間に知らせようと、チ○ちゃんとシャケさんを残してひとりで走っていたら、

途中で お地蔵さん状態 のさんぺいちゃんに出合った。

ここで目印として待っていてくれたようだ。

「kurikin さんにここで待ってるように言われたの?」

「はい。」

「そっか。ありがとう」

来た道を振り返ってみたら、そこに別の道(コース)があった。

ちょっとだけそっちにも行ってみたくなった。ちょっとぐらい いい よね。

少し走ったらリッパな鉄塔があった。
 

東電の飯能線○号鉄塔だ。

ちょっとだけ 充電 して行くことにした。^^

後続組のガイドは、さんぺいちゃんにお任せして先へと進んだ。

こんどはナギーが待ってくれていた。

笑ってしまった。

「kurikin さんにここで待ってるように言われたんでしょ。」

「なんで分かるんですか?」

「そりゃ、分かるよ。^^」

「もうちょっと先へ行ったら、カンちゃんかしんごちゃんが待ってると思うよ。」

それを確かめるまでに、kurikin さんが戻ってきてくれた。

カンちゃんのバイクに乗っていた。

全然似合ってなかった。^^

ナギーが kurikin さんに道を教えてもらって先に行った。

しばらくして、私も後を追いかけた。

言われたとおりに右折をしたら、気持ちの良い下りのシングルトラックがあった。

でも、その道の先は無かった。

どうも迷子になったみないだ。

当てもなく 「おーい!」 と叫んでみた。

「はーい」とナギーの声がした。

「どうしたー」

「迷子になったみたいですぅ〜」

こらえられず 笑い が込み上げてきた。

もうあかん ・・・ (腹が痛い。)

その後はなんとかみんなと合流できたが ・・・

kurikin さんも、さんぺいちゃんも、チ○ちゃんも、シャケさんも、

パンクのおーちゃんまで先に到着していた。

道に迷ったボクとナギーは単なる「お騒がせモン」に「格下げ」になってしまった。

がっくり ・・・
 

その先でこんな場所に出た。

なんか気になる、不思議な雰囲気のある場所だ。う〜ん、なつかしい場所?

いや、ちょっと違うかな。

だから、なんとも言えないんだって ・・・ (わかってよねぇ〜)
 

もう一度ここに来たい!

(くればいいじゃん。)

道が覚えられないのに、どうやって来るのさ?

ふぅ〜、タ・マ・ラ・ン

超がつくぐらいキツイ激坂もあった。

登りきる直前で、足がハジケて逝ってしまいそうになったが、

みんなの声援のおかげで、何とか登りきれた。
 

 
・ ・ ・ ・ ・

疲労困憊

 

 

 
・ ・ ・ ・ ・

ぐうの音も出ない。
 

 
楽しいの? 楽しくないの?

よく分かんないぞ〜。(楽しいにきまってるやん)
 

 
何だかいっぱい走ってきたよ。
 

 
時間はまだまだたっぷり ・・・ 無い!

 
腹も減るよねぇ〜。

(走りながらの捕食)
 

 

もう一本走ろう。

うん、うん、

 
 えぇ〜、また登り?

うぉ〜〜〜ん。

で、最高地点に到着。

 
そのまま極上のシングルトラックに入った。

以前に来たことがあるが、その時は訳ありで走れなかったコースだ。

そう、この御方の ポッキリ のせいで 、押し歩いて下ったコースです。

でも、今回はこの方より先に下りてきたので、同じ目に会う心配は無かった。^^

きっとこの方も特別な思いで走り抜けたに違いない。

やっぱり一番喜んでたのはこの方(シャケさん)なんだろうなぁ〜。

ボクも嬉しかったしー。

トラウマからの脱出!

おめれろ〜

いやぁ〜、今日はいっぱい走りましたねぇ。

ずいぶん急いで走りましたかねぇ?

で、いよいよでんなぁ。(新年会、カモナベ、うどん、プレ交換 ・・・)

わたしたち、これから、いいところ〜

(ヤマちゃん、てらちゃん、ツッチーとはここでお別れ。また今度ねぇ〜。)

では、もう一回

わたしたち、これから、

いいところ〜 

( リンク ?)

 

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